英文学科卒業女性 座談会

浜松市内において、英文学科卒業の女性が集まり、昨年に続き、第2回目の座談会を開催しました。

アドバイザーとして、スズキ株式会社の社員で、子会社のスズキマレーシアオートモービルの社長をされている同窓生に参加してもらい、経験談、助言をしてもらいました。

 テーマ「英語との関わり」

 日時 2017年10月18日(日曜日) 14:00~17:00

 アドバイザー 鈴木慶一

(H3年卒、法律学科卒、自動車部在籍中に第二応援歌【見よ栄冠は】を作詞)

 司会     鈴木隆夫  西遠女子学園 英語教師 (グリークラブOB)

 出席者 女性6名 年代は60代2人、50代、40代、30代、2015年卒業者

 開催の趣旨

昨年、第1回目を開催し、第2回目を開催する計画をしていました。

参加者は、卒業後、英語と触れ合う事も多く、英語に対して、高い関心を持っています。

意見交換、情報交換を行なって、見聞を高める事を目的として開催しました。昨年の出席者から、明治学院大学英文学科では、現在はどういう勉強をしているのか知りたいという意見もあり、今年の卒業生に参加してもらいました。

 主な内容、特筆すべき点は以下の通りでした。

  1. 20153月卒業者(磐田市役所勤務、ESS OG)の話について > 新卒の同窓生の話は新鮮でした。 > 主となる専門科目のコースや科目は従来と同じものでしたが、その他の科目において、現代社会にマッチした内容の科目が増えたと思います。 > 例えば、Practical Career Englishについては実践的なものに感じました。アドバイザーからは、実践に則した素晴らしい内容で、明治学院大学英文学科をあらためて見直したとの感想が聞かれました。
  2. スピーキング強化について > 以前は英語を話す勇気がありませんでしたが、仕事での必要性から、スカイプを利用して毎日20分の英会話(speaking、hearing)の時間を設けた方がいて、これにより、英語を話す自信がついた、とのことでした。 > 英会話教室に行かなくても、自宅で自分の都合良い時間に学習できるのが魅力、との声が聞かれました。
  3. 学校教育について > 今日、集まった人達はレベルの高い話でしたが、中学校の教育現場では、中学生に対し、どう英語に興味や学習意欲を持たせるか、 > 教える立場の人間として責任感を感じているという意見もありました。 > なぜ英語が必要か、学問ではなく、今後の生活、仕事で不可欠となってくるであろうことを、教育者の立場からとは別に、今日出席いてる、海外とかかわる企業に勤めている方から講話してもらいたいとの要望も出されました。
  4. 発音よりも、「話す中身が重要」「思いを伝える気持ちが重要を」という意見もありました。
  5. 今回の座談会が静岡新聞の記事になっています。

IMG_0903 001