俳優の玉木宏さんが、ヨーロッパ最大のブラジリアン柔術大会で銅メダルを獲得したことが話題になっています。
玉木宏さんといえば、数々のドラマや映画で活躍する人気俳優として知られていますが、実はブラジリアン柔術にも本格的に取り組んでいたんです!
今回は、玉木宏さんの寝技の実力や、大会での活躍について詳しくお伝えしていきます。
玉木宏の寝技がヨーロッパ大会で銅メダル!

俳優の玉木宏さん(46歳)が、国際ブラジリアン柔術連盟(IBJJF)主催の「ヨーロピアン2026」で、マスター4紫帯フェザー級(70kg以下)にて見事銅メダルを獲得しました。
ブラジリアン柔術は寝技を主体とする格闘技で、関節技や絞め技を駆使して相手を制する競技です。
玉木さんは約7年前からブラジリアン柔術を始めており、現在は紫帯を保持しています。
紫帯は黒帯、茶帯に次ぐランクで、非常に高いレベルの技術が求められます。
大会ではリストロック(手首固め)や関節技を駆使して勝利を重ね、準決勝で敗れたものの3位入賞という快挙を達成しました。
この結果に対して、「知らなかった!」「同姓同名かと思った」など、多くのファンが驚きと称賛の声を上げています。
海外からも「黄色い歓声」が上がるなど、国際的に注目を集めており、「寝技を掛けられたい」というファンの声も話題になっています。
玉木宏の紫帯レベルはどれくらいすごいのか?

ブラジリアン柔術の紫帯は、「ひとつの到達点」とされる非常に高いレベルです。
帯のランク体系は、白帯→青帯→紫帯→茶帯→黒帯という順番で、紫帯は5段階のうち真ん中の3番目に位置します。
紫帯を取得するまでには、一般的に柔術歴3~5年が必要とされています。
白帯から青帯までは通常1~2年、青帯から紫帯までは最短でも2年かかるため、紫帯になるまでには最低でも3年以上、実際には5年前後の修行が必要です。
玉木宏さんは約7年間の修行で紫帯を取得しており、継続的な努力と献身の証といえます。
紫帯に求められる技術面での要求は非常に高く、出席回数240回以上または大会での好成績が必要です。
また、非常に滑らかなオープンガード技術や、多様な攻撃コンビネーションの習得、サブミッション(関節技・絞め技)の高度な理解が求められます。
同年齢・同体重の白帯相手なら「鼻をほじりながらでも一本取れる」レベルとされ、白帯からは「全く歯が立たない」存在です。
ブラジリアン柔術の専門家によると、「紫帯は柔術の世界における到達点」とされています。
黒帯のホジャー・グレイシーは「黒帯とは、紫帯であり、すべてのことをより上手にできる人である」と述べており、紫帯の時点で基本技術はほぼ完成していることを示しています。
玉木宏が大会で使用したリストロックなど寝技の技術

玉木宏さんが今回の大会で披露した寝技の中でも、特に注目されたのがリストロック(手首固め)です。
リストロックは、相手の手首を固めて関節を極める技で、ブラジリアン柔術において非常に効果的な攻撃手段の一つです。
寝技を主体とするブラジリアン柔術では、相手を寝かせた状態から関節技や絞め技を駆使して制します。
玉木さんは寝技に持ち込んでの攻防で見事な技術を披露し、国際レベルの競技者として通用する実力を証明しました。
紫帯レベルの技術を持つ玉木さんが、国際大会で銅メダルを獲得したことは、趣味レベルを超えた本格的な技術習得の証といえます。
まとめ
玉木宏さんがヨーロッパ最大のブラジリアン柔術大会で銅メダルを獲得したことは、多くのファンにとって驚きのニュースでした。
約7年間の修行で紫帯を取得し、リストロックなどの寝技を駆使して国際大会で活躍する姿は、俳優としてだけでなく、格闘技選手としての一面も見せてくれました。
紫帯は「ひとつの到達点」とされる非常に高いレベルであり、玉木さんの継続的な努力と献身が実を結んだ結果といえます。
今後も玉木宏さんの活躍から目が離せませんね!

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