第467回理事会

2022年1月20日(木) 18:30~21:00
出席者    竹越、中野、桑原、中田、長岡、高里、塚本、柏木、徳沢、伊藤
       上谷、菊地、荒井、原田、平田、山本
委任欠席   4名
陪席     金子、黒木
議長     上谷副会長代理
議事録署名  山本、柏木
開会祈祷   金子事務局次長

Ⅰ、会長挨拶、月間活動報告
コロナ禍は継続しています。感染者激増しています。
3月までは、対面での活動は自粛して戴きたい。
オンラインでの会議をお願いします。
皆さん、厳しい状況の中で、よく活動されていると思います。努力に感謝しています。
12月17日 大学のクリスマス礼拝に出席。申込制。チャペルで縮小して行われた。
同日、大学地域連携課プラチナカッレジ、学院理事会が重なって実施された為、
クリスマス礼拝に幹部が出席していなかった。明治学院はキリスト教主義の学校なのに
「クリスマス礼拝と他の行事を重複されるのはいかがなものか」と北川学院牧師と話した。
12月21日 企画委員会に出席。
12月22日 全国ブロック長会議に出席。有意義な会議であった。
1月6日 正副会長会議。
常任理事会
1月11日 チャペル礼拝。奨励は金子事務局次長(学院理事)。森野前副会長の事も語ってもらった。
1月13日 企画委員会打ち合わせ、新年交流会の収録リハーサル。
1月15日 新年交流会「新年礼拝」「歴史資料館講演」の収録。全国の同窓生に観て戴きたい。

Ⅱ、委員会報告
1、総務委員会報告 柏木委員長 
12月17日、総務委員会を開催しました。
①菊地さんと島本さんが総務委員会に加わって戴いたので、挨拶自己紹介をして戴いた。
(菊地さんは先月から参加)
②今年最後の総務委員会であり、1年の活動の確認と反省について話し合いました。
③運営規程について意見を交換し、訂正、修正を事務局にお願いしています。
④役員任期1年延長について、役員選考委員会をどうするかという問題もでていて
 それぞれの考えを聞く事にしました。今日の理事会で話し合われると思いますが、
 総務委員会としては、その決定を受けて、役員選考委員会を立ち上げとなった場合、
 選考委員推薦についてのお知らせ、お願い状を出すという仕事がある事を確認しました。
⑤入試による入構制限があります。
1月31日~2月7日(前期日程) 3月1日~3月2日(後期日程)
事務局は平常通りです。
⑥次回の総務委員会は 1月27日(木)に開催の予定です
2、支部委員会報告 平田委員長
2022年1月18日(火曜日)支部委員会を開催しました。 オンライン。9名出席。
以下を支部委員に報告しました。
①全国ブロック長会議  昨年12月22日(水曜日)開催し
 議事録を12月27日 ブロック長に郵送しました。
②北海道 十勝支部は 飯沼支部長が逝去され、次期の支部長が心配でしたが
 12月23日、近藤ブロック長が「飯沼さんから次期支部長にと」要請されたという
 方と札幌で面談しました。
 77年法卒大亀勉(おおかめつとむ)という同窓生で、
 帯広市にある 株式会社ライスフィールドの社長です。
     <同社は米穀商社です。HPあり。>
 今後のシナリオは
 大亀氏が地元の有志と集まり
 「北海道ブロック長から支部長就任の依頼を受けた。
 皆が協力してくれるなら申し出を受けようと思う。」と話す。
 また、副支部長や幹事を募る。
 1月19日に、有志が集まる予定でしたが、帯広市もコロナ感染が拡大し、
 延期になりました。
③企画委員会と広報委員会合同で開催の【新年交流会】 について
④役員任期1年延長について
 1月6日常任理事会で承認。1月20日 理事会で審議する事。
⑤校友会一本化について
 全国ブロック長会議では「大学の卒業生を対象にスタート」との意見が多数であったが
 1月6日の常任理事会では、慎重な意見があった。都内の支部は中学高校卒業生を抱え
 ている。1月20日の理事会で全員の意見を聞く事になった。
⑥山梨県、東湘南、静岡県東部、岡山県は支部総会中止の案内を出した際、今後同窓会
 からの案内が必要か不要かを質問。⇒不要と回答の同窓生には郵送しない⇒切手代節約。
 山梨県 必要 26 不要 32
 東湘南 必要 25 不要 80 必要25人の内 2000年以降の卒業生 8人あり
 その中で役員就任OKの返事が1人あり
 静岡東部 必要 28 不要22
 岡山   必要 17 不要 9
【諸々意見交換】
※校友会一本化について、常任理事会では、全国ブロック長会議の意見に対して
 どういう意見があったか質問あり。
上谷副会長代理 答弁
 :地方は一本化で活性化できると言っているが、東京の理事は、中学高校を外す事
  問題であるとの発言あり。
 :迷っている、どちらとも言えないという意見あり。
 :多数決で決めてはいけないという意見があった。
※ホームページで見たが、歴史資料館、アーカイブスの見方を教えて欲しい。
徳沢副支部委員長 答弁
 :まだ進行中でお答えできない。
※周年記念支部総会を予定している支部があるので
 特別予算を確保してもらえないかと要望あり
徳沢副支部委員長 答弁
 :常任理事会で平田委員長に上申してもらいます。
※沢山の同窓生に、同窓会NEWS等、同窓会をPRできる冊子、チラシを届けて欲しい。
 今まで、同窓会に関心の無かった人が同窓会に関心を持ってくれる人が多少いる。
徳沢副支部委員長 答弁
 :良い意見ですが、財政的に困難です。
3、企画委員会報告 桑原委員長 
①「明学ストリート」は山中湖のペンションの出店があり、現在の出店者数は39社掲載。
 本日、横浜国際学会の飯島さんから国際学部99年卒業の方を紹介戴いた。
 これで漸く、40の大台になる。
②1月25日に企画委員会を開催。
③1月15日の新年交流会「新年礼拝」「歴史資料館講演」の収録を行いました。
④新年礼拝は北川学院牧師、オルガニストは長谷川先生。
 同窓会からの参加は12名。
⑤礼拝後に本館92会議室でインタビュウ方式で歴史資料館の講演を行いました。
 歴史資料館の講演者は三上館長、小杉さん。
 歴史資料館作成のデジタルアーカイブスは1月24日、朝、オープン。
 YouTubeで配信できる様、作業してもらっている。
4.広報委員会報告 中田委員長
①最近、ホームページにUPしたものは、新年交流会の案内と事務局の年末年始閉室。
②広報委員会はZOOMでの会議が日程的に合わず、メールでの会議となった。
③Do for othersの入稿が迫っていたので打ち合わせ、併せて同窓会NEWSの打ち合わせ。
④「明学ストリート」のバージョンアップについて。
 「コロナ禍に負けるな明学ストリート」というタイトルで8社に記載の依頼文を送付。
 3社から記事が届き、校友センターにデータを提出。
 ①鎌倉の田邉建築設計事務所②上田市の酒蔵「和田龍」③今治タオルの「渡辺パイル織物」
⑤全国の支部紹介は青森県支部、東京品川支部、京都府支部。
 修正すべき点があり、本日、第2稿を校友センターに提出。
⑥新年交流会、1月24日UP、YouTubeに連動
⑦昨年の校友の集い、特設サイト「あなたの地域の同窓会」支部紹介のデータを
 校友センターからもらって、同窓会NEWS別冊として、春と秋の間に出版したい。
⑧大学同窓会のホームページは同窓会のホームページの一番下に載っているが、
 他と一緒になって移動、クルクルと回転している、見にくい。大学同窓会の運営委員会
 で 問題になり、改善したい。
 見やすい様に同窓会ホームページの左側にバナーを設ける事を理事全員が承認。
 尚、高校、東村山、明治学院サービスも左側にバナーを設ける。
5、財務委員会 長岡委員長
月次報告(一般会計)、特別会計 4月1日~12月31日(別紙詳細配布)

【質疑応答】
中野副会長⇒歴史資料館アーカイブスは歴史資料館、大学広報課、大学同窓会と同時に
スタート、発信して視聴者UPを目指しましょう。

Ⅲ、【塚本学院常務理事報告】
①1月14日、常務理事会が開催されました。
『心清き者は福なりー明治学院と井深梶之助』 皆さんもお持ちの冊子ですが、
 2021年12月19日付けの
 福島民報の文化欄に掲載され小暮学院長から説明がありました。
②学校法人ガバナンス改革会議について
 「学校法人ガバナンスの抜本的改革と強化の具体策」文科省
 昨今の、大学を設置している学校法人の経営を巡る不祥事、
 国際的な評価の低下などにより私立大学の経営が成り立たなく
 なる事態が予想されるため、ガバナンス強化が急務である。
 しかし、評議員会の権限の強化は現状とはあわないため専門家と相談している。
 相談している。設立理念に沿えば理事にはキリスト者が必須であるが困難である。
 困難である。これは他のキリスト教系大学でも問題になっている。

Ⅳ、大学同窓会報告 山本会長
①12月5日に行われたキャリア応援イベントの当日の動画が大学同窓会のホームページ
 にUPされています。当日は5名の講演者がいたが、NHKの元アナウンサー河内さんは
 プロなので、NGですが、同窓生の安藤徳子就活アドバイザー、比較的若い3名の同窓生
 の講演を見る事ができます。濃い内容ですので、皆さんご覧ください。
②今年の学生・同窓生交流会、キャリア応援イベントは12月4日(日曜日)行います。
 会場は本館10階を申し込み、仮押さえしました。大会議室は37名までという
 入場制限があります。パレットゾーンについては飲食は難しい状況です。
 村田学長、校友センターには協力要請、援助金のお願いをしました。
③私が就任してから一度も交流会、キャリア応援イベントを対面で実施出来ていない、
 運営委員2期目の人は経験しているが、1期目の人は通常の開催を経験していないので、
 引継ぎできるか、難しい点もでてくる事が心配だが、うまく引き継ぐ様、努めます。

Ⅴ、【塚本常務理事、山本大学同窓会会長報告 質疑応答】
中野副会長⇒キャリア応援イベントの費用、会場費、通信配信費用について教えて下さい。
山本会長回答あり。内容は割愛。
中野副会長の質問意図⇒今年、ホームカミングを開催、リアル、オンライン検討中の為。

Ⅵ、【その他】
① 校友会一本化について
中野副会長状況説明
6年間経過してきたが、学長、校友会センター長、同窓会長も交代し進展していない。
2020年、学長に村田先生が就任され、「大学の卒業生を対象に一本化を始めましょう」
学長は明治学院大学の学長であり、「まず大学の卒業生を対象に」と昨年言われた。
昨年末、全国ブロック長会議でも「どうなっているか」、ブロック長の皆さんから問われ
色々と意見をお聞きした。1月6日には、常任理事会で全員から意見を聞いた。
地方は中学高校だけの卒業生はあまりいないが、首都圏には中学高校だけの卒業生は
少なくない。白金、東村山、テネシーの同窓会もある。100年以上の歴史の中で、
オールで活動してきた。明治学院同窓会のポリシーとして今後も継続したい。
ただ、校友会の資金1億2000万円(4年生3000人×4万円)の中の2100万円
提供受けて、同窓会は活動している。そういう事を踏まえて、校友会と同窓会がいかに
連携していくか、考えなければならない。
村田学長は一本化について積極的に考えているので、近々に竹越会長が面談する予定。
竹越会長から同窓会の歴史、現状を学長に説明する。中学高校だけの卒業生も一緒に活動
しているので、それを外せというのは呑めない。
もし、一本化せず同窓会が独自で活動するとなった場合、資金提供を受け続ける確認を
しなければならない。
まず、会長と学長のTOP会談で方向を示して欲しいというのが、全国ブロック長会議、
常任理事会での意見です。
上谷議長
事前にメールで意見を寄せた方以外の方、全員から、意見をお聞きします。
事前にメールで意見を寄せた2人の理事の意見は主要部分を読み上げます。(全文を末尾に)
① 地方は中学高校だけの卒業生はあまりいないが、首都圏には中学高校だけの卒業生は
少なくない。大学の学生からお金を集めているというは事実だが、そういう事で
中学高校だけの卒業生は外れて下さいと言えない。
② 明治学院同窓会は中学高校だけの卒業生も含めた同窓会。なぜ、中学高校だけの卒業生を
入れてはダメなのか、最初の約束はどうなっているのか、約束事は有るのが正常。
書類が残っていないのはおかしい。
同窓会としては中学高校だけの卒業生を入れた同窓会にしたい、どうしたら可能か。
最初の出(で)だしを整理して戴きたい。
③ 多数決だけで決めてはいけない。どういう決め方があるのは分からない。
もし、大学の卒業生でスタートなった場合、中学高校だけの卒業生に納得してもらうまで、
礼を尽くして説明しなければならない。
④ 100年の歴史ある同窓会という名前が無くなるのは忍びないが、大学の卒業生だけで
スタートするも仕方ないと思う。
⑤ 「明治学院校友会」にするのか、「明治学院大学校友会」にするのか?
明治学院校友会でスタートして欲しい。
村田学長が、なぜ大学の卒業生だけとするのか、そこが分からない、知りたい。
⑥ 大学同窓会と大学校友会が一本化。名称は不明。大学同窓会に各地支部が所属。
大学同窓会は明治学院同窓会に所属し、明治学院大学校友会にも所属。
首都圏の支部は大学同窓会の支部ではあるが、明治学院同窓会との共催という形で懇親を
行い、そこには中学高校だけの卒業生が参加する事を可とする。
⑦ 同窓会を毎年、納めていた人と、納めていない人がいたが、2006年に校友会が発足し
校友会費4万円納めることとなった。
長年、中学高校だけの卒業生も含めた同窓会を今更、分けるというのはどうかと思う。
オール明治学院校友会に向けて、高校、東村山の同窓会長と意見交換し、学長と会談を。
⑧ とりあえず、大学の卒業生だけというもやむ得ない。ただ、中学高校だけの卒業生も現在
支部の活動に参加していて、きちんとした説明が必要。大学の卒業生だけでスタートする
が、時間をかけて、中学高校だけの卒業生も含めたオール校友会を作る。
⑨ 一本化の為に村田学長の提案はやむを得ないが、中学高校だけの卒業生に対して、
キチンとした説明、ねじれが起こらない事が重要。
⑩ 同窓会が校友会に寄り添う形で一本化は仕方ないが、学長は大船に乗った気持ちで、
中学高校だけの卒業生も含めると、寛大になって戴きたい。
⑪ 大学卒業生でスタートし、中学高校だけの卒業生にキチンと説明。
⑫ 2006年当時の同窓会執行部は何をやっていたのと言いたい、大塩学長に思いのままに
された。6年前、一本化の話が出た時の同窓会執行部は残っていない。名簿の問題は深刻。
同窓会は大学が集めたお金を使っているので村田学長の提案は仕方ない。
まずは大学卒業生を対象にスタート。中学高校だけの卒業生に丁寧に説明。
一点突破全面展開、中学高校を含めた同窓会の理念を変えずに。そこから解決策が出て
くるのではないか。
⑬ 上谷副会長
2006年当時、評議員だったので、知っている情報をお話します。
:大学が同窓会を代理徴収していた。独自で集めた資金で活動していた。(年間3~4千万円)
:大塩学長から大学が校友会費を徴収して、同窓会に活動資金を提供する、同窓会は徴収
 しないで下さいと話があり、100余名の評議員の内、98%が賛成した。
 毎年、2100万円、プラス2005年以前の卒業生が納めた4万円のうち20%
 だったと思うが、同窓会活動資金を提供するという事だった。
 書面では残っていない、口頭であった。
 初代校友センター、埒センター長は同窓会に好意的であったが、1年で移動された。
理事としての意見
役員選出にあたっては、各校の同窓会から推薦してもらい、理事、評議員に各校の同窓生
が就任している。中学高校だけの卒業生を外した組織で、大学校友会との一本化は反対。
何らかの形で中学高校だけの卒業生も入れる様にしてもらいたい。
上谷議長⇒今までの意見に対して、皆さんから、質問と感想をお聞きします。

⑭ 金子事務局次長
2008年から事務局で務めをしていますので、知っている事、お話します。
:校友会が出来る前は、同窓会長は同窓生でしたが、副会長の一人は教員、事務局長は
 職員でした。一緒にやっていました。
:2006年大塩学長が校友会を作り、校友会費を大学が集めるのでその内2100万円
 を渡す。それだけあれば活動できるでしょと言われたと、当時の星会長から聞いた。
 後に2005年以前の卒業生が納めた4万円のうち20%を上乗せする事になった。
「同窓会は校友会がたちあがるときに、2,100万円を支払う。という書類に署名をして
 おり、その書類を原田センター長は持っていて、見せてもらった。」
 校友会との書類が無いと思っていたが、有るのではないか、探す必要がある。
:東村山は集めたお金を同窓会本部にいったん納めていますが、全額、東村山に戻して
 います。名簿は同窓会本部事務局で管理しています。
 白金も以前は東村山と同様でしたが、今はお金も名簿も独自で、事務局にはありません。
:大学としか校友会が作れなかったのは高校が反対したから。
:白金の同窓会は、明治学院同窓会は大学に名簿、お金を渡した、身売りをした、
 白金は明治学院同窓会に協力しないと言っている。
:2100円渡すというのは大学と同窓会の約束。
:組織、行事など、不明点が多く、それが判明してからでなければ、一本化は反対。
竹越会長
井深梶之介先生が初代同窓会長、現代で15代。今までオール同窓会できた。
皆さんの意見を聞いたので、よく吟味した上で、歴史、組織について、学長に実情を
丁寧に説明していく。学長と粘り強く話する。理事長、担当理事とも相談する。
② 役員任期1年延長について
上谷議長
会長,副会長,理事,監事,評議員の任期1年延長について、役員選考委員会の立ち上げは
今年の5月ではなく2023年5月に延長する事について、皆さんの意見をお聞きします。
延長に全員賛成
意見、延長する1年が次に繋がるものである事が必須。
上谷副会長から手順の説明
星監事、黒田監事に、理事会、ブロック長の意向が1年延長である事を、会長から伝えて
書面で承認を得て戴きたい。
監事の承認を得たら、臨時評議員会を会長が招集し、50日以内に開催。
3月末までに書面決議(監事の承認の写しを同封)
書面作成は総務委員会か事務局で、2月の常任理事会、
若しくは理事会で提案していただきたい。

【事務局報告】徳沢
① 阿部理事から理事を辞したいと連絡あり。
総務委員も辞する意向でしたが、柏木委員長が残留を説得、了解された。
理事の辞表を出して戴きます。
② 埼玉川口支部、金子支部長から、「上谷副会長代理が就任された事、連絡がない。支部長
は同窓会を支えている。支部長に連絡するのは当然」とクレームがありました。
今後、代理就任があった場合、支部長、評議員は連絡します。ブロック長には昨年7月、
ブロック長会議で報告。
③ 学生部に感染者激増、蔓延防止等重点措置の発出で、学生の活動について、制限が強化
されるか問い合わせた処、秋学科定期試験、入学試験、春休暇があり、現時点では無し。
課外活動については、今後の状況により、制限強化の可能性あり。

理事会議事録 |

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