2018年9月22日(土)正午より千葉県船橋市の「船橋グランドホテル」にて2018年度明治学院同窓会千葉船橋支部の定例総会を支部会員、本部支部の来賓とゲストを含めて総勢21名の出席のもと開催しました。
総会では北田副支部長の司会で最初に熊谷支部長の挨拶あり、来賓として本部の竹越同窓会長と千葉県内の支部を代表して佐伯房総支部長より挨拶を頂き、最後に会計報告を行い総会は無事に終了となりました。総会終了後本年度のメインゲストである06年法律卒業の千葉みなと法律事務所の飯田晃久弁護士から「相続手続きについて」という興味あるタイトルで講演があり、みなさん今後の自分に関係ある内容だったこともあり熱心に耳を傾けていました。
今回は、参加者21名とはいえ初参加者も3名おりこれからの船橋を支えてくれるものと期待が膨らみました。
総会の後は懇親会に移り、中華料理の会食、懇談、名刺交換等同窓生同士の和やかな雰囲気の中、懇親を深めた素晴らしい1日でありました。
時期尚早の話ではありますが、来年は79年英文卒業の元東京都立高校教師で現在は東京都立高校で講師をされている同窓生が「私はどのように東大をはじめ難関校へ多くの合格者を出したか」 というタイトルで経験談などを講演する予定ですので、ご興味ある方は来年9月開催予定の支部総会に是非ご参加ください。