場所:船橋グランドホテル総会 梅の間 懇親会 蘭の間
出席者: 30名(本部1名含)
定刻開催、場所は船橋グランドホテル 昨年10月に新支部長に就任した熊谷恒敏より、挨拶があり、市川と千葉に挟まれた船橋支部を充実した支部つくりにみなさんの力を貸していただきたいとのことばがありました。来賓として岩谷英昭学長特別補佐より明治学院150周年の主な行事報告と今後の行事説明がありました。また、来賓として招かれた山本順久氏(同窓会評議員・世田谷支部副支部長)より挨拶がありました。また、竹村祥千葉ブロック長より千葉県内の6つの支部の現況、未来への抱負等そして6つの支部の強い絆が必要との言葉がありました。会計報告については、前ブロック長の藤平輝昭氏より支部会計報告がありました。今回、特別ゲストとして同窓の森田健作千葉県知事を招待する予定でしたが、業務多忙により、本人から千葉船橋支部の参加者あての「ビデオレター」が届き、プロジェクターを使い大型画面に映し出されましたので、会場のみなさんを驚かせました。第2部懇親会では元支部長・顧問の大川原淳介氏(1957年大商卒)より乾杯の発声をいただき開始致しました。会食をしながら、多くの会員が初参加であり、自己紹介していただきました。今回千葉船橋支部の会員だけでなく、群馬県支部、千葉中央、東葛、港・目黒と多くの同窓に支えられた懇親会でした。校歌斉唱の前に、武野泰彦氏(79年法律卒)のリードで応援歌を歌いました。そして「明治学院はひとつ」の合言葉で閉会を迎えました。参加者全員に記念品、記念写真、写真を収めたCDそして一部DVDを送付するのはもちろん、これからも斬新な企画でいろいろなものにチャレンジしていきたいと思います。最後に森田健作知事の招聘に努力していただいた本支部の相談役であります三橋藤夫氏(76年大商卒)に閉会の挨拶をしていただき、無事終了致しました。
今回の総会・懇親会のことは、後日森田健作県知事にも報告されます。