日時:2014年2月23日(日) 13:30~4:30
会場:ウェディング エルティ
出席者:16名
渋佐章一ほか会員、同窓会副会長 竹越浩一、岩手県支部長 篠谷隆、宮城県支部幹事長戸室輝信、16名出席。
総会前、恒例の礼拝と説教が行われた。また、茶道表千家の清野節子教授、お手前を披露。
また、福島マジック会員のマジックも披露された。
式次第 1、司会進行、渡邊毅
2、福島県支部長 渋佐章一、今年3月29日(土)「東北復興支援 in 白金」同窓会主催の最後
150周年記念企画、前宣伝の福島県支部総会に合わせの総会の開会挨拶。来賓挨拶の竹越浩一同窓会副会長、篠谷岩手県支部長、戸室輝信宮城県幹事長らが祝辞を述べた。
議事審議、平成25年度事業報告、同支出決算を承認された。
また、平成26年度事業計画案、同予算案を承認され満場一致で決定された。
同窓会報告、竹越浩一、①「東北復興支援 in 白金」3月29日開催の内容説明。
②井深梶之助生誕160年、2014年7月14日。ヘボン先生生誕200年事業計画案。
岩手県支部長 篠谷隆、総会は2年1回開催。
宮城県支部幹事長 戸室輝信、総会は年1回で会則も作成され前月1回、晩酌も兼ねて集いを行っている。
戸室輝信幹事長は全て一人で手作業の奉仕(パソコン)苦労している。全会員の協力をお願いしたい。希望。
抱える問題、①会員から2年1回総会開催で女性会員の参加を望む。
②年会費を集めず、協賛金の問題。
③支部会員費の額が少ない点の問題。
④新役員会員の問題点。
⑤礼拝と総会にて時間が長く、懇親会には最後の料理とフルーツを賞味できなかった。
⑥校友会と同窓会の関係について問題点有り。
⑦岩手県支部総会は校友会と合同開催にて2年ごとの1回開催の総会の開催はどうか問題。
⑧支部長は全て一人で手作業の奉仕(パソコン)苦労している(宮城県支部幹事長 戸室輝信同様)
全会員の協力をお願いしたい。希望。
⑨会員300枚郵便の送付で14名の出席者の問題、会員670名なので。