この度、東京城北支部では下記のようなメールマガジンを、支部の皆さん宛に発行しました。

東京城北支部の皆様

大変ご無沙汰を致しております。

コロナ感染がいまだに予断を許さない状況にありますが、皆様方におかれましてはお元気でご活躍のことと存じます。

ところで、

城北支部の活動は、2020年の新年会を最後に、この2年あまり皆様と触れ合う事が出来ない状況となっておりますが、私たち役員は何とかこの状況を打開できないものかと、先日の役員会で話し合い、「Eメール通信（名称:MG-じょうほく通信）」を発行しようと言うことになりました。

コロナ禍で大変な不自由を被ってきましたが、人々はそれを補うためにコミュニケーション手段をいろいろと発達させてまいりました。

そこで、Eメールアドレスをお持ちの城北支部会員の皆様たちに

「東京城北支部　Eメール通信（名称:MG-じょうほく通信）2022年第1号」をご案内いたします。

この「Eメール通信」の内容は

①   支部会員による中学・高校・大学の近況紹介

②   同窓会全般及び支部会員の活動内容の紹介

③   支部会員からの寄稿等

を予定しております。

例えばその中に、支部地域内の同窓生経営のお店（飲食店等）の紹介などがあると面白いのではないかと思っております。ぜひ、情報がありましたらお寄せください。

第1号では、北区在住の鈴木英一さんからの、白金校舎の近況の紹介をしていただきます。写真をご覧になって校内の近況を身近に感じていただき、卒業式、入学式当時を思い出していただければと思います。

今後の展開としては、ZOOMを使用したオンラインの飲み会などの企画も検討しています。皆様からのご意見を頂き、これからも皆様との絆を保つ工夫を積み重ねていきたいと思います。

なお、Eメールアドレスをお持ちの方の情報を広く求めていきたいと思いますので、お近くの同窓生へのお声掛けをよろしくお願いいたします。

東京城北支部　支部長　飛木かおる

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北区在住の鈴木英一です。

第1号では、明学白金の春の様子をお届けします。

私は、大学経済学部の課外講座（就活支援ワークショップ）の講師を行っている関係で、定期的に校舎を訪問しています。

3月30日（水）に訪問した時の様子を写真に撮りましたのでご案内します。

正門を入ると記念館前の桜が満開でした。（記念館前桜等）    

この桜を懐かしく感じる方が多いと思います。

記念館の奥に隠れたお花見スポットがあります。

左手、高校は新校舎の建設中です。（高校新築関連）　　　　　　　

22年7月末に引き渡しとなり、9月から新校舎で授業が行われます。 

 

大学の入学式、今年は、対面で行われる形で準備が進められています。

 チャペル前で記念写真を撮る新入生もいます。

パレットゾーンの入り口には体育会の活動内容の垂れ幕があります。

食堂の中は、仕切りがあってコロナ感染対策に注意しなが ら黙食をする姿が見受けられます。

この日は、健康診断で学生が相当数来ていました。

コロナ禍で同窓生も入校することが難しい状況ですので、少しでもその雰囲気を感じていただければと思います。

 鈴木　英一　筆

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発行：明治学院同窓会　東京城北支部

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なお、今回は初めての試みですので、支部より転出された方、連絡不要をお申し出の方にもお送りしています。

ご意見・ご感想、情報のご提供、登録内容の変更・配信停止は下記メールアドレスまでお知らせください。