明治学院大学ボランティアセンターへの寄付

2017年2月20日に、昨年度実施した3回のバザー(総会、白金祭、クリスマスの集い)の売上金を10万円を明治学院大学ボランティアセンターにお届けしました。

その時の様子は、大学ボランティアセンターのホームページとフェイスブック上に
掲載されました。多くの方のご協力に感謝致します。

「くらら会」では、明治学院大学ボランティアセンターへの支援を通して、
卒業生として震災に被災された皆様への微力ながらの支援活動につなげたいと考えています。
今後も「くらら会」の主要な活動としてバザーを継続していきたいと、役員会でも全員一致で
確認しました。
「できる人ができる時にできる範囲で、無理をせず」をモットーに、卒業生が家にいてもできる
支援として、今後も今までとおりの方法でバザーを行います。

但し、バザーの実施には、事前の準備も含めて、時間と労力がかかります。
「くらら会」の限られた作業人数では、その規模も大きくできませんが、
少しでも学生達が活動の目的とすることに集中できるような環境作りに役立つように、
卒業生として力を合わせようではありませんか。
多くの皆様の今まで以上のご協力をよろしくお願い致します。

なお、2017年度のバザーは、

  • 7月8日(土)の総会(夏物衣料と家庭用品)
  • 11月1日~3日の白金祭のバザー(オールシーズンの衣料品、雑貨、アクセサリー、
    家庭用品等)
  • 12月2日(土)のクリスマス・マーケット(聖夜を彩るクリスマスの飾りや小物類等クリスマス・ギフト中心)

の3回の予定です。