2020年10月6日(火)18:30~20:00
会 場:全国教育文化会館 エデュカス東京 地下1階会議室 《文責:楢原》
出席者:山本、三上、大石、原田、菊地、漆畑、筑田、安東、立石、楢原
中村、神谷 (敬称略・名簿順)
議 事:
1)会長挨拶(山本会長)「活動報告」
・キャリア応援イベントまで、あと2ヶ月あまりとなりました。オンラインで開催するため、
参加者をどれだけ集められるかがポイントかと思います。どうしたら集められるのかを
皆さんで検討し、何とか成功させたいと考えています。ご協力をお願いします。
2)在校生支援委員会・白金祭実行委員会
・特になし
3)広報委員会(立石広報委員長)
・9月14日、ホームページの管理などを委託しているロペ社と打合わせを行いました。
参加者は山本会長、原田事務局長、立石広報委員長の3名です。今後の連絡方法の確認や
ホームページの立て付けや内容を議論しました。
・具体的には、以下の内容を議論しました。
~トップページを秋バージョンとすること
~ホームページの立て付け再編
~明治学院(母校)と卒業生をつなぐのがホームページの重要な役割であることを確認
~追加費用が発生する(以前の運営委員会にて確認済)
・今月のつぶやきについては、本学卒業生の春風亭正太郎さん(2004年文学部芸術学科卒)が、
真打ちへ昇進することになったため、2月に差し込むこととします。
・そのため、2月以降は1ヶ月ずつ後ろ倒しになります。ご注意ください。
・今月のつぶやきについては、前月の15日までに提出をお願いします。
・9月14日のロペ社との打合わせでは、契約内容の確認も行いました。毎月A4版8枚まで
無料で更新できることを改めて確認しました。したがって、ホームページを現状以上にすると
別途費用が発生することになります。
⇒ 以上の議論の結果、今後の取り組みについて確認しました。
4)交流会・キャリア応援イベント実行委員会(楢原実行委員長)
・これまでの同窓会活動のなかで接点がある体育会執行部や應援團、白金祭実行委員会等の組織
を使って、周知をさらに行うとよいと思います。
→体育会執行部は山本会長、應援團は大石副会長、白金祭実行委員会は飛木運営委員を窓口と
して対応します。
・周知がたいへん重要となりますので、現役学生が飛びつくキャッチコピーが必要かと思います
→業務委託会社((株)エスプレシーボ・コム、以下「エスコム社」)と相談して、効果的な
ものを検討したいと思います。
・同窓生による講演は、候補者ごとに担当者を決めて、交渉を進めます。大石副会長、
原田事務局長、楢原実行委員長にて担当分けをしたいと思います。(了承済)
・各運営委員の皆さんも、当事者意識をもって協力してくださる同窓生候補を探してください。
このイベントは三役と実行委員長だけで進めるものでは決してありません。
ご協力をお願いします。
・運営については、参加者から当日の機材オペレーションまでを、エスコム社へ一括して
業務委託したいと考えています。(了承済)
・同窓生支援担当のなかでの役割分担については、運営委員会の出席状況等を踏まえ、
関わることが可能な方に修正してください。
→関わることが難しい方は外すようにします。
・関わることが難しい方を外すかたちで、役割分担を確定したいと思います。(了承済)
・各役割のリーダーの方に対して、具体的に指示は出しません。「何をすればよいですか」
という質問は無しということです。すでに当日まで2か月をきっていますので、そのような
余裕はありません。皆さん社会人経験の豊富な方たちですから、当事者意識を持ち、
想像力を働かせて、各自で取り組みましょう。よろしくお願いします。
・会場使用料が安いのではないですか。
→大手貸し会議室の使用料を参考に算出していますので、遜色ないかと思います。
・コロナ禍へのリスクヘッジを出来る限り行うには、ホテルや宴会場のような、検温・消毒等
徹底されているところがよいと考えます。
・白金キャンパスに近い、ホテルや宴会場がよいのではないでしょうか。
・ホテルや宴会場は、高額になることが心配です。
・会場手配もエスコム社に委託しています。白金キャンパスに近いホテルや宴会場を前提に、
探してもらうことにしたいと思います。(会場手配の考え方:了承済)
・これまでの慣習から、来賓のお車代は不要です。
→予算から削除します。
⇒ 以上の議論の結果、エスコム社への業務委託、式次第、役割分担、予算、今後の取り組みを
確認しました。
5)同窓会本部動向及び会計報告(原田事務局長)
・コロナ禍のため、同窓会本部に動きはありません。
6)会計報告(大石副会長)
・特にありません。
7)その他(原田事務局長)
・困窮学生のアルバイト紹介先については、1社から掲載希望がありました。
しばらく様子をみることとします。
以 上