12月14日、伊吹大学同窓会長がボランティアセンターを訪れ、白金祭でのカフェ売上金、52,700円を寄贈しました。
大学同窓会では、2011年の東日本大震災をきっかけに、被災地でボランティア活動に取り組む明学生を支援する活動を行っています。今回の寄付は、白金祭でオープンした「カフェ&ライブ」の売上金です。
ボランティアセンターへの寄付は今回で6回目を数え、寄付金総額は115万円を超えました。今では各地の災害被災地で活躍する明学生の支援に活用されています。
ボランティアセンターは「学生が社会とつながり、学びを深める」
をテーマに,
様々をな学生による「Do for Others」を実践しています。
http://www.meijigakuin.ac.jp/volunteer/
今後も、大学同窓会では、様々なかたちで学生への支援を進めていきます。皆様のご理解、ご協力をお願いいたします。
写真は西村ボランティアセンター長(左)、伊吹大学同窓会会長(右)