日時:2016年6月18日(土)11:00~15:00
場所:ホテル エリアワン大分
参加人数:31名
場所:ホテル エリアワン大分
参加人数:31名
第28回大分県支部総会と懇親会が平成28年6月18日(土)11時より
例会場となった大分市のホテルエリアワンオオイタ(旧ホテルキャッスル)
にて30名の会員と岩城九州・沖縄ブロック長のご出席を得て開催されました。
当初35名が参加予定のところ常連会員数名が急遽出張や他の行事と重なり
欠席となったものの初参加を含め2000年以降卒業の若手会員4名の出席が有り
今後に大いに期待が持てそうです。又、渋谷さん親子二代の参加が有ったのも
嬉しい限りです。
総会では先ず岩尾副支部長の開会宣言に引き続き比永支部長が挨拶の中で
県内在住会員の現況と案内状の発送と返信状況について詳しい説明が有りました。
来賓の岩城ブロック長から同窓会の現状や校友会との統合などの課題について
講話を頂いた後、議事に移り2015年度の活動報告と会計並びに会計監査など
それぞれの責任者から報告があり2016年の活動計画では若手会員の参加を増やす為に
①組織の若返り②女子会の発会③地域支部の結成等が発表され、女子会については
既に4月に発会し7名の参加があったとの報告がありました。
別府市及び中津市などの地方都市には其々20名以上の会員が在住しているにも
拘わらず出席者が少ないのでコア(中核)となる人材に協力を要請し小地域での
活動を通じて県支部の拡大を図る必要性について具体的な説明があり全員の賛同を
得、議事を終了しました。
記念撮影後は、各テーブルに豪華な料理が山積みされた宴会場に移り、お待ちかねの
懇親会が始まりました。亀島大分県校友会長に乾杯の音頭をとって貰い開宴です。
会員から提供頂いた高級なサクランボとワイン、日本酒の他、洗剤、洋菓子や
メロンなど豪華景品が全員に行き渡るよう松川さんの軽妙な司会のもと、若手が
ゲームを盛り上げて宴も進み、歓談の途中では、支部長指名による会員の近況報告や
綾部さんのチェロ伴奏による校歌斉唱等で最高潮に盛り上がったところで予定時間も
終わりが近づき、田中竜仁さんのエールによる応援歌を力強く熱唱後、県支部の発展と
全員の健康を祈念して最年長の永松さんと初参加の初々しい田中昭次さんの二人による
音頭で万歳を三唱し、来年の再会を約束して散会しました。
同窓会及び校友センターからも広報資料を沢山頂き、大分県支部が大学のPRに少し
でもお役に立てたらと思っています。
以上
例会場となった大分市のホテルエリアワンオオイタ(旧ホテルキャッスル)
にて30名の会員と岩城九州・沖縄ブロック長のご出席を得て開催されました。
当初35名が参加予定のところ常連会員数名が急遽出張や他の行事と重なり
欠席となったものの初参加を含め2000年以降卒業の若手会員4名の出席が有り
今後に大いに期待が持てそうです。又、渋谷さん親子二代の参加が有ったのも
嬉しい限りです。
総会では先ず岩尾副支部長の開会宣言に引き続き比永支部長が挨拶の中で
県内在住会員の現況と案内状の発送と返信状況について詳しい説明が有りました。
来賓の岩城ブロック長から同窓会の現状や校友会との統合などの課題について
講話を頂いた後、議事に移り2015年度の活動報告と会計並びに会計監査など
それぞれの責任者から報告があり2016年の活動計画では若手会員の参加を増やす為に
①組織の若返り②女子会の発会③地域支部の結成等が発表され、女子会については
既に4月に発会し7名の参加があったとの報告がありました。
別府市及び中津市などの地方都市には其々20名以上の会員が在住しているにも
拘わらず出席者が少ないのでコア(中核)となる人材に協力を要請し小地域での
活動を通じて県支部の拡大を図る必要性について具体的な説明があり全員の賛同を
得、議事を終了しました。
記念撮影後は、各テーブルに豪華な料理が山積みされた宴会場に移り、お待ちかねの
懇親会が始まりました。亀島大分県校友会長に乾杯の音頭をとって貰い開宴です。
会員から提供頂いた高級なサクランボとワイン、日本酒の他、洗剤、洋菓子や
メロンなど豪華景品が全員に行き渡るよう松川さんの軽妙な司会のもと、若手が
ゲームを盛り上げて宴も進み、歓談の途中では、支部長指名による会員の近況報告や
綾部さんのチェロ伴奏による校歌斉唱等で最高潮に盛り上がったところで予定時間も
終わりが近づき、田中竜仁さんのエールによる応援歌を力強く熱唱後、県支部の発展と
全員の健康を祈念して最年長の永松さんと初参加の初々しい田中昭次さんの二人による
音頭で万歳を三唱し、来年の再会を約束して散会しました。
同窓会及び校友センターからも広報資料を沢山頂き、大分県支部が大学のPRに少し
でもお役に立てたらと思っています。
以上
大分県支部長 比永逸雄 記