2022年7月5日(火)18:30~20:00 《文責:神谷》
会 場:白金キャンパス 本館9階92番会議室
出席者:山本、井上、中田、飛木、菊地、宮城、三上、原田、漆畑、坂本、立石、楢原、中村、
神谷 = 14名(敬称略・名簿順)
議 事:
1)会長挨拶(山本会長)「活動報告」
・コロナ感染者が少しずつ増えてきていますが、運営委員会は可能な限り対面で進めていきたいと
思っています。
・6/14(火)校友会常任幹事会の報告
今年6ヵ所で開催を予定していた校友会は中止または来年に延期となりました。
大阪、鳥取 → 6月に予定していましたが中止となりました。
山形、石川、三重、長崎 → 10、11月に予定していましたが、中止・来年に延期と
なりました。
・「校友の集い」は白金キャンパスでハイブリッド形式にて開催予定で、参加対象は卒業年次に
”2”が付く卒業者・修了者です。
当日は学長講演、白金校舎キャンパスツアーが行われ、また来場できない方へのプレゼント
企画も実施予定です。学生団体にパフォーマンスの依頼もしています。
2)同窓生支援委員会(井上委員長)
・同窓会本部では行事開催について先月と変わらず引き続き中止・自粛を求める方針です。
・各支部の総会開催については様々な意見が出ており、各支部で開催要否や方式を判断して
いる状況です。
⇒ 以上の結果、6月の活動状況及び今後の活動について確認しました。
3)在校生支援委員会(飛木委員長)
・6月29日に第2回白金祭参加団体説明会に出席しました。
入場者:学生・保護者・高校生・OB *登録制の可能性あり
1日の来場者数は参加団体を除き1,000人まで。
・参加団体分担金についてこれまでは学校団体ということで免除されてきたようですが、
今回よりお支払いすることといたしました。教室使用団体は18,000円です。
・使用教室の希望はパレットゾーンに近い本館の教室で希望を出しました。
教室では水分補給は可能ですが、お茶やお菓子の提供など飲食を伴う活動は禁止です。
・8月2、3日(12:30-16:00)が第一回書類提出日です。「参加確約書」他
各種提出書類があります。参加費・広告代も当日現金で渡すこととなります。
・広告は8月31日までにA4の2分の1サイズのPDFをメールに添付して提出します。
・出店内容は大学同窓会およびキャリア応援イベントの告知を考えています。運営委員会の
時間中には集中して話すことは難しいので、別途白金祭実行委員会を招集します。
担当委員以外の方も是非参加をお願いします。
→ 7月15日18時30分からエデュカス東京(麹町)で開催予定
・今後の予定
8月31日(水)第3回参加団体説明会
9月13日(火)、14日(水)第2回書類受付
9月28日(水)第4回参加団体説明会
10月5日(水)消防訓練
11月30日(水)第5回参加団体説明会(報告会・反省会)
⇒ 以上の説明の結果、6月の活動状況及び今後の活動について確認しました。
4)広報委員会
・「ヘボン経済人会」、「明治学院プラチナカレッジ」からのバナー掲出依頼に対応しました。
体育会:野球部、女子バスケットボール部の試合を見学、観戦記事をアップしました。
記事投稿日は閲覧数も増えるので、運動系サークルのみならず文科系団体の活動にも
関わっていきたいのでイベント等があれば広報委員へご連絡ください。
⇒ 以上の説明の結果、6月の活動状況及び今後の活動について確認しました。
5)キャリア応援イベント実行委員会(楢原実行委員長)
・6月18日にYISAの運営委員会に参加し、キャリアイベントについて企画書を持って
説明をしてきました。会議内でも活発な議論が交わされました。
・開催日程について
当初12月を提案しておりましたがYISAの総会開催の都合、1月21、22日を候補日
として考えています。
→ 大学同窓会としてはこの日程でYISAと調整をしていく方針。
上記日程より前だとセンター試験があり、それ以降だと後期試験と重なるため。
・イベント内容について
学生の意見として、概念的な話も大事だが実際に就活体験をした人の話を聞きたいという
ご意見がありました。
・開催方法について
対面・ハイブリッド・オンラインのいずれの方式にするかは結論がでませんでした。
→ 大学同窓会としてオンライン・ハイブリッドのいずれかでYISAと調整をすることと
します。業務委託をどうするか、技術的な部分を大学同窓会で担い、会場手配や
横浜キャンパスでしか行えないことを依頼するのはいかがでしょうか。
→ 動画配信はしっかりとした技術をもったところで対応した方が良いと考えます。
・今後について
キャリア応援イベントに参加するOBの人選を来月、再来月で決めていかなければいけません。
ご協力をお願いします。
⇒ 以上の説明・議論の結果、6月の活動状況及び今後の活動について確認しました。
6)その他
・特になし
以 上