12月18日、伊吹大学同窓会長がボランティアセンターを訪れ、白金祭でのカフェ売上金と交流会のバザー収益金、計128,000円を寄贈しました。
大学同窓会では、2011年の東日本大震災をきっかけに、被災地でボランティア活動に取り組む明学生を支援する活動を行っています。今回の寄付は、白金祭でオープンした「カフェ&ライブ」の売上と11月22日に開催した「第8回現役学生・同窓生交流会」で行ったバザーなどの収益金です。
ボランティアセンターへの寄付は今回で5回目を数え、寄付金総額は110万円を超えました。今では各地の災害被災地で活躍する明学生の支援に活用されています。
今後も、大学同窓会では、様々なかたちで学生への支援を進めていきます。皆様のご理解、ご協力をお願いいたします。