27回 運営委員会 議事録
2008・12・16 18:05~19:30
於 : 白金キャンパス 本館92番教室
出席者: 中村・鍋島・安田・吉田正・吉田威・橋元・小玉・田代・井上・竹之内・野島・藍・柏木 (13名)
1.会長挨拶 -中村―
1)交流会の実施結果について。
2)12/08顧問の会に出席(中村、吉田正)について。
学長の話の中に「オール明学校友会」を模索している雰囲気を感じた。
3)12/12同窓会各校連絡会に出席(中村、吉田威)について。
(1)2009年度事業計画、予算 → 本部提出期限 01/10~15
(2)2013年 ヘボン来日150年について。
要本部内調整事項として差し戻しに。
※ 本部内でオーソライズされていない。
(3)校友会報誌第3号(3月刊行)について。
頁割について12/16本部から大学同窓会に1頁の連絡があった。
→ 別途、中村から星に2頁確保したい旨を申し入れる。
原稿は、方針(中村)、交流会(吉田正)、卒業生向け(吉田威)が担当する。(締め切り 01/14)
(4)2009年度 第40回ホームカミング開催(案)について。
要本部内調整事項として差し戻しに。
※ 本部内でオーソライズされていない。
2 議事。
1)本年度交流会総括 -吉田正・橋元-
(1)出席状況(団体別・出席人数)について(内容配布資料)。
(2)経費の概算実績状況について説明。
(3)2009年度対策についての提案(内容配布資料)。
2)実行委員会活動について
(1)在校生支援 -竹之内-
野田氏との面談結果報告。
(野田氏 ホテル白金会 ホットクリエーター 元ホテルイースト)
①結論的には野田氏の申出を断った。
②野田氏の申出の主旨は「サービス業(ホテルマンを含む)を目指す
学生育成に関するプログラム」を「大学同窓会と協働で大学キャリアセンターに提案」し事業として具現化を図ろうというものであったが、ホテル白金会内でオーソライズされていない事項である。
③また、特定企業の事業活動支援は同窓会活動に馴染まないと考え、前期①の結論に至った。
(2)校友会対策(校友センターからの情報として) -橋元-
①地域交流会について。
2008年度は29会場を実施した。
2年間の累計参加者は1,000名を越えた。
各校地域代表を配置しつつある。(11/26現在41名)
②来年度地域校友会の開催予定(8地区)について。
地域校友会は2順目に入る。
2009年度から懇親会は有料とし@3,000円を考えている。
③首都圏(1都3県 6万人弱)は地域校友会とは別の対策を検討。
年代別に捉えたいと考えている。
4)同窓会本部動向 -安田―
12月は理事会の開催がなかったので報告事項はない。
5)その他 -橋元-
(1)2009年度活動計画、予算計画(内容配布資料)について。
基本方針は2008年度と変らない。各実行委員会は今期の活動結果、反省等に基づいて2009年度活動計画を策定願いたい。 -中村-
委員会ごとに検討し1週間を期限として事務局長に回付する。
(2)大学同窓会支援者への状況報告について(内容配布資料)。
1月の発送を予定している。
以上
次回:01月20日(火) 18:00 92番教室