2015年1月23日
港区白金にある八芳園において、東京警視庁に勤務する同窓生で組織する「ピーポ白金」の総会が開かれ、大学同窓会から伊吹会長、橋本副会長、徳沢事務局長、渡邉委員の4名が出席しました。
現在、警視庁には警察官・職員など300名を超える同窓生が在籍していますが、勤務時間が不規則のうえ勤務地もバラバラなため、なかなか顔を合わせる機会が無いようです。しかし、この日は忙しい合間を縫って約50名が駆けつけ盛大な会になりました。
「ピーポ白金」は、2010年に設立されたばかりの新しい職域同窓団体で、総会開催は今年で4回目になります。会員の年齢層は20代から60代と幅広く、ご夫婦ともに同窓生という参加者もおられました。幹部の方によると、毎年入庁する明学生も数名~十数名ほどいるとのこと、さらに参加者を増やしていきたいと語っていました。