大学同窓会では、2011年の東日本大震災をきっかけに、被災地でボランティア活動をする明学大生を支援するためのバザーを毎年開催しています。今回、寄贈された8万円は、2014年11月30日に開催された第7回現役学生・同窓生交流会」で行ったバザーなどの収益金が充てられています。
ボランティアセンターへの寄付は今回で4回目を数え、寄付金は総額100万円を超えました。今では各地の災害被災地で活動する明学生の支援に活用されています。今後も、大学同窓会では、様々なかたちで学生への支援を進めていきますので、皆様のご理解、ご協力をお願いいたします。
<原田ボランティアセンター長に寄付金を手渡す伊吹大学同窓会長(左)>