明治学院コンサート・シリーズ 第86回《クリスマス協奏曲》

クリスマスにふさわしいバロックの名曲を集めました。ヴィヴァルディの「喜び」は有名な「四季」を含む曲集「和声とインヴェンションの試み」の第六曲。バッハと並ぶドイツバロックの巨匠テレマンのヴィオラ協奏曲を含め、美しい音響の140席アートホールでお楽しみいただけます。
<曲目> トレッリ/クリスマス協奏曲
     ヴィヴァルディ/トリオソナタRV84
     ヴィヴァルディ/ヴァイオリン協奏曲「喜び」
     バッハ/ブランデンブルク協奏曲 第5番 BWV1050
●日 時  12月18日(日) 15時開演(14時30分開場)
●会 場  明治学院大学白金キャンパス アートホール
●入場料  無料(一般の方々、学生どなたにも開かれています)
●主 催  国際学部 半澤 朝彦 准教授
●出 演  
渡邉 みな子(violin)<バッハ、ヴィヴァルディ協奏曲独奏>
 大阪府立夕陽丘高校音楽科を経て、東京藝術大学を卒業。2015年、小澤征爾音楽塾オーケストラに参加。虹色オーケストラ コンサートマスター。オーケストラ客演、室内楽、ソロ演奏にて活動中。山﨑貴子、故 若林暢の各氏に師事。
二村 裕美(violin)<トリオソナタ>
 福岡県出身、東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、東京藝術大学卒業。デザインKアンリミテッド国際音楽コンクール2014、全部門中グランプリ受賞。第8回横浜国際音楽コンクール、アンサンブル部門第1位。
中島 千晴(violin)
 国立音楽大学器楽学科卒、同大学院修了。学部・大学院ともに、ヴァイオリンを大関博明氏に、室内楽を徳永二男氏に師事。2012年イタリアのフェルモにて開催された講習会の音楽祭にて、コンチェルトのソリストを務める。
伊藤 静佳(violin/viola)
 6歳よりヴァイオリンを始める。洗足学園音楽大学卒業。大学2年生よりヴィオラを始める。ソロ、室内楽、オーケストラ様々な編成で演奏活動を行う。幅広いジャンルでパーティー演奏、レコーディング、ツアー、ライブなど活動中。
柘植 藍子(viola)<テレマン独奏>
 東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校入学を機にヴィオラへ。東京芸術大学音楽学部では学内試験で選抜され、木曜コンサート(室内楽)、室内楽定期出演。2016年3月同大学音楽研究科修了。現在、芸大フィルハーモニアtutti奏者。
半澤 朝彦(cello)
 堤剛(桐朋学園大学)、F.ミュレール(パリ国立音楽院)、H.シャピロ(ジュリアード音楽院)氏らのマスタークラスで演奏。2010年、英国Trinity-Guildhall音楽院ディプロマで同音楽院生相当の成績。G.トゥリエール、毛利伯郎の各氏らに師事。本学准教授。
青木 惟央(contrabass)
 東京音楽大学卒業。これまでにコントラバスを山本修、松本武全、永島義男、黒木岩寿の各氏に師事。 第1回水と緑のまち江戸川新進音楽家コンクール弦楽器部門にて特別賞受賞。洗足ニューフィルハーモニック管弦楽団団員。
堀川 智也(recorder/flauto traverso)<トリオソナタ、バッハ独奏>
 東京大学音楽部管弦楽団、札幌シンフォニエッタなどでファゴット奏者を務めた。東京フィルハーモニー交響楽団首席の井料和彦氏に師事。アンジェラ・ヤン氏にバロック音楽理論・指揮法を師事。リコーダーJP社でCD収録。大阪大学外国語学部教授。
山本 香代子(harpsichord)<バッハ独奏> 
 神戸バッハカンタータアンサンブルで、李善銘、大塚直哉の各氏にバロック音楽理論、チェンバロを学ぶ。2012年、フォルテピアノでモーツァルトのピアノ協奏曲第12番ソリスト。ピアノをスヴェトラ・プロティッチに師事。PIARA審査員。PTNA指導者会員。

※お問い合わせは国際学部事務室へ 045-863-2200